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■ラブ搭~乗♪

本当は♪じゃなくてハートマークにしたかったんですが、文字化けそうなのでこちらで。。

軽装甲機動車、通称LAV(ラブ)。
第32普通科連隊第4中隊長の河村3佐のご厚意で乗っけてもらいました。

P6267683.jpg

ハッチから顔を出しますが、決してふざけているワケではありません。
これが正しい乗り方なんです。
いや、本来はこんなヘラヘラと乗っかってるだけじゃだめなんですが。

このハッチは、警戒のためのもの。
LAVは防弾性がとても高いんですが、それゆえ車内からの視界があまり良くありません。
中で乗ってると、かなり圧迫感を覚えるほど。
ので、戦場とか治安の悪い地域では、このハッチから顔を出し、銃を構えて周囲を警戒しながら走行します。
このハッチから警戒する人を「ガナー」といいます。

ちなみにPKOなどで使う海外仕様のLAVは、より防弾性を高めるためにハッチの周りが鉄板で固められています。
鉄板の隙間から銃を出して警戒。

あと、海外仕様のLAVには「ワイヤーカッター」と呼ばれるものもついています。
治安の悪いとこだと、ワイヤートラップが仕掛けられているので、それを防ぐために。
ワイヤートラップとはどんなものかというと、走行中のガナーさんの首を切ろうとする……怖えぇ。
ワイヤーカッターがんばれ。超がんばれ。

海外仕様のLAVは、朝霞駐屯地の陸上自衛隊広報センター「りっくんランド」の駐車場に展示されてるのでぜひ見てみてください。

この写真は、朝霞駐屯地に予備自衛官招集訓練の取材に行ったときに撮りました。
東日本大震災で初の招集となった予備自衛官。
彼らは年に5日の訓練を行い、万が一の招集に備えています。
その訓練の内容とは?!
MAMOR10月号(8月21日発売)をご覧ください。
(ちなみに私も今月、自分の訓練に行く予定です)


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okadamari

Author:okadamari

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岡田真理・著
(文藝春秋社)


よくわかる自衛隊 (楽しい調べ学習シリーズ)



志方俊之・監修
岡田真理・文
(PHP研究所)



―岡田真理―
フリーライター。昭和52年生まれ、福岡県香春町出身。同志社大学工学部中退。平成17年、陸上自衛隊予備自衛官補(一般)に志願。50日間の教育訓練を経て、平成19年、予備自衛官に任官。現在も任用継続中。全国の陸海空自衛隊各部隊を取材し、「女子高生にも分かる国防」をモットーに執筆活動を行う。

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