■今の日本の国防は、志願制による人材でしか成り立たない

さて、しつこいですが徴兵制。

いや、私も他のこと書きたいんですよ。
こないだ東千歳の第7師団で戦車に乗せて頂いたんで、そのことも書きたいんですよ。
でも、その前にちょいと。

まず、なんで私が「徴兵制はない!」と一銭にもならないブログでここまでしつこく言い続けてるのか。
それは、「次に進みたいから」なんです。
「日本が平和であり続けるためには、国民の生命と財産、文化が守られるためには、どうすべきか」に進みたいからなんです。
「次」というより、そもそもの「根本」ですね。

でも、そのための法や制度に対して危惧があるのなら、それをまず取っ払わなければなりません。
「こんな法制ができたら徴兵制になるのでは」と不安な人がいるのなら、「こうだよ」と安心してもらわないと、次に進めません。
なんらかの目的や思想で「徴兵制ガー」と唱えていらっしゃる方々はさて置き、その論を聞いて不安になってるみなさんに「こうだよ」と安心して欲しいんです。

そして、みんなで「日本が平和であり続けるためには、国民の生命と財産、文化が守られるためには、どうすべきか」を考えたいんです。

まあ、「俺は別に考えたくない」って方もいらっしゃるかもしれませんが。
「そのへんは専門家に任せた。よろしく」って方もいらっしゃるかもしれませんが。

私たちが平和に、安全に暮らすためには……ほとんどの方は、やっぱココ、気になりますよね。
あと10日ほどで、平和安全法制も施行されますし。
ということで、今日もちょいと徴兵制のお話を続けます。

……うーん、なんかいちばん「徴兵制ガー」って言ってるのは私なんじゃないかという気にもなってきましたが……まあいいや。

世の中には、たくさんのお仕事があります。
そしてどのお仕事にも、
・新米の人
・ちょっとキャリアを積んだ人
・一人前の人
・ベテラン
・超ベテラン
と、いろんな人がいます。
一つの会社にも、若手から中堅、ベテランの人たちがいます。

また、どんな会社や組織にも
・総務部
・営業部
・人事部
・広報部
・製作部
・販売部
といった、業務に必要な部署があります。

部署や管轄を束ねる
・社長
・部長
・課長
・係長
・主任
といった役職もあります。

そして、それぞれに必要な資格を持った人がいます。
資格を持った人も、新米だったりベテランだったりとキャリアはそれぞれです。

これ、自衛隊も同じです。
いろんなキャリアの人がいて、いろんな部署(部隊)があって役職があって、いろんな資格を持った人がいます。

どの部隊にも、新米さんはいます。
入隊から1年経ってない新米隊員さんも立派にお仕事をされています。

でも、部隊にいるのが、キャリアの浅い新米さんばかりになってしまったら……。
その部隊には、目的を達するお仕事はできません。

みなさんの会社でも、キャリアの浅い新米さんにひとりで大事なお仕事を任せることはしませんよね。
上司や先輩のフォローがあって、少しずつ勉強して、一人前になっていきますよね。
だから、「この部署は新米さんばかり」なんてことにはしませんよね。

もちろん、新米さんにもできることはあります。
上司や先輩のお仕事の一部分を手伝いながらやれることはたくさんありますが、でもそれは「上司や先輩からの指示」を、「上司や先輩のフォローのもとで」やりますよね。
指示やフォローをする上司や先輩がいなかったら、新米さんにはお仕事を任せないですよね。

そして、それは意思がないと続きませんよね。
お仕事には、辛いと感じることが多々あります。
だから、お給料だけでなくなんらかのモチベーションを持ち、自らが「なぜそれをやるのか」を自問自答しながら悩み、考え、そして成長し、いろんなお仕事ができるようになります。

自衛隊も、同じです。

先週、3月11日は東日本大震災の発災から5年ということで、たくさんの方が犠牲者を偲び、被災者や被災地に思いを馳せ、手を合わせました。
メディアでも当時のことを振り返り、いろんな写真や映像が流れました。
そこには、当時、災害派遣に出動した自衛官の姿もありました。
当時の自衛隊の災害派遣活動は、たくさんのメディアに取り上げられたので、目にされた方も多いと思います。

あの時の、あの場所での、あの活動。
もしあの自衛官が、徴兵制で動員された人たちだったら、自衛隊はあの活動を成し遂げることができたでしょうか。
国民は、自衛隊にあの活動を任せることができたでしょうか。

もちろん、徴兵制で動員された人たちも、被災者や被災地のために、必死でがんばると思います。
身体能力のある人、頭の回転が速い人、周りを気遣える人、リーダーシップを発揮する人……徴兵制で動員された人たちにも、いろんな能力を持った人がたくさんいると思います。

もし、あのとき、もし、そうだったら……。

私は、
「今の日本の国防は、志願制による人材でしか成り立たない」
と思います。

  人が足りなくなれば、無理にでもかき集める必要が出てくる。
  他国ではそうやっているところもある。
  日本でも過去に事例があった。
  一人前でなくても、どんな人にでもやれる仕事は存在する。
  短期間の訓練でもやれることはある。

これらすべて、その通りです。

しかし、今の日本が上記を実行すれば、国防は破綻します。
日本の平和と安全が崩れてしまいます。

単純に、みなさんの会社や組織で上記を実行したらどうなるか……を考えれば分かりますよね。
業績は悪化するでしょうし、最悪、倒産にもつながります。
会社や組織の持つ「目的」が達成できなくなります。

自衛隊も同じです。
日本の平和と独立を守り、安全を保つために国を防衛するという「任務」が達成できなくなります。

もちろん、任務を達成しなくて良いのであれば、日本の平和も独立も安全も守らなくて良いのであれば、徴兵制でもなんでもアリだ思います。
ただただ人の数をそろえることが目的で、任務を達成しなくて良いのであれば、徴兵制でもなんでもアリだ思います。

今、私たちがやるべきことは、「国防が破綻する結果になる徴兵制」を実行することでも、心配することでもありません。
「国防が破綻すること」を不安に思い、恐れることでもありません。
そうならないためはどうすべきか、「日本が平和であり続けるためには、国民の生命と財産、文化が守られるためには、どうすべきか」を考えることです。

「なぜ、今の日本で徴兵制を実行すると国防が破綻するのか」。
「なぜ、今の日本は徴兵で動員された人では国防任務を達成できないのか」。

このあたりの詳しくは、下記リンクをご参照ください。

小林よしのり氏にケンカを売ってみる。
http://okadamari.blog112.fc2.com/blog-entry-230.html

徴兵されないか不安なみなさんへ。
http://okadamari.blog112.fc2.com/blog-entry-254.html

【質問】大戦中の日本や現代の他国のように、今の日本が徴兵をすることはないの?
http://okadamari.blog112.fc2.com/blog-entry-255.html

【質問】いわゆる「経済的徴兵制」。~経済的理由で自衛官になること
http://okadamari.blog112.fc2.com/blog-entry-256.html

【質問】民間の船員が予備自衛官になるのは「事実上の徴用」?
http://okadamari.blog112.fc2.com/blog-entry-287.html

「現代日本で徴兵制はあり得ない」がピンとこない人への解説
http://okadamari.blog112.fc2.com/blog-entry-288.html

いちばん上の「小林よしのり氏にケンカを売ってみる」は、他の記事とは少し毛色が違います。
「若者を教育するために徴兵制をやるべきだ」的なご意見をちょくちょく聞きますが、それに対する「いーや、私は反対!」です。

反対というか、これも「国防の破綻」につながりますからね。
日本の平和、国民の生命と財産、文化を守るなら、やっちゃダメです。
防衛予算を5倍くらいにして10年くらい期間をかければ、国防が破綻せずに実現にこぎつけられなくもないかなーとは思いますが……あ、「防衛予算を5倍」の時点で「国防が破綻」どころか「国家が破綻」か。

上記リンク記事でもまだ分かりにくいところがあるかと思いますので、「もっとこういうところが知りたい」「ここのところが分からない」などありましたら、質問大募集!!よりお送りください。

と、このタイミングで以前頂いていた質問への回答をひとつ。


【質問】
あなたみたいなおばさんが予備自衛官をやってるなら、徴兵された若者の方が使い物になるとおもうのですが(笑)。あなたが予備自衛官をやってるのが、徴兵になる証拠ではありませんか(笑)。


【回答】
あらかじめ言っておきますが、私は予備自衛官の中で下から数えて1、2を争う人間です。
いや、「あとのひとりは誰?」と聞かれたら私にも分からないんですが、ひとりくらいどこかにいねーかなーと……最下位争いしてもしょうがないんですが。

以前、ある自衛官さんに
「私、岡田さんの本を読んで自衛官になりました。ずっと自衛官になりたい、でも私なんかに自衛官が務まるわけがないと迷っていたんですが、岡田さんの本を読んで『こんな人でも訓練やってるんだったら私にもできる』と勇気をもらって志願したんです」
と面と向かって言われたくらいの人間です。
お役に立ててとても嬉しいです。

こんな私ですが、「徴兵なんかされたくないのに嫌々自衛隊に招集された若者」と私とだったら、私のほうがまだ使い物になります。
私は志願をして予備自衛官補になり、いつ辞めてもいいのに自分の意思で予備自衛官を続けてるので。

嫌々やってる人に命を預けられますか?
嫌々実弾入りの銃持ってる人の隣に立ちたいですか?

私より人としての能力が高い方は日本にた~~~~~っくさんいらっしゃいます。
でも、歩くことが必要なときに「一歩を踏み出そうとしない」人よりも、「一歩を踏み出し、二歩、三歩と足を進める」私のほうが、まだ使い物になります。

もちろん、国防の重要性を認識して「俺も貢献したい」という意欲のある若者には、ぜひ自衛官や予備自衛官補に志願して頂きたいです。
私よりも、その方のほうがはるっっっっっかに国防に適した人材なので。
「有能な予備自衛官がたくさん増えたから岡田なんかいらね」って言われるくらいのほうが……ちょっと寂しいですが、日本にとってはそのほうが良いことなので。
私も寂しさを捨てて、一国民として歓迎します。

また、以前コメントに「諸事情で今は自衛官や予備自衛官補には志願できないけど、いざというときには自衛隊を支援したい。徴兵されれば喜んで自衛隊に行く」と書き込んでくださった方がいらっしゃいましたが、このような方の存在は予備自衛官としても一国民としても、とても心強く、ありがたいです。

もし日本人のほぼ全員がこのようなお考えだったら、徴兵制も国防に有効であり得ると思います。
入隊試験で残念ながら採用に至らなかった方もたくさんいらっしゃいますし、「喜んで自衛隊に行く」人もたくさんおられるはずです。

でも、「喜んで自衛隊に行く」人ばかりじゃないですよね。
入隊試験で採用に至らなかった場合でも、「今は別の道でがんばってるから、今さら自衛隊には行きたくない」という方もいらっしゃるでしょうし。
「自衛隊なんか絶対嫌だ」という方がたくさんおられるのは、当然です。

まあ、日本人のほぼ全員が「喜んで自衛隊に行く」のであれば、それこそ徴兵制は必要ないんですが。
志願制だけで成り立ちますし。
志願制で成り立つのに、わざわざお金の掛かり過ぎる徴兵制を選ぶことはあり得ません。

あ、「予備自衛官の中で下から数えて1、2を争う人間」と書きましたが、射撃だけはコンスタントに高得点取れてます(ドヤァ
もちろん、トップレベルの方と比べたら「すごいね」と愛想笑いされるレベルですが。
「射撃だけは上手い」ってのび太的ですが。
あやとりは別に上手くないですが。

あと、これまでに出頭した訓練を振り返ると、「意外とそこまで評価は低くないんじゃ?」と思わなくもなかったり……自分で慰めてもしょうがないですね。

周りの予備自衛官たちを見てると、自分のダメさが情けなくて仕方ありません。
もっとがんばります。


回答おわり。


「なぜ、今の日本で徴兵制を実行すると国防が破綻するのか」。
「なぜ、今の日本は徴兵で動員された人では国防任務を達成できないのか」。

このへんが伝わり辛いのは、自衛隊のことがあまり理解されていないからなのかなーと思っています。
自衛隊がどういう組織で、それぞれの部隊がどういう任務を持っていて、そのために個々の自衛官はどういう訓練をしているのか……このへんをもっともっと伝えることが、そもそもなのかなーと感じています。

これまでのコラムでも、自衛隊の部隊や訓練についていろいろ書いてきました。
そして、雑誌や書籍でも同様にお伝えしてきました。

でも、まだまだなんですよね。きっと。

自衛隊に関わるライターとして、「女子高生にも分かる国防!」を誰にも頼まれてないのに勝手に信条としているライターとして、これまで以上に精進せねば……。

これからも、自衛隊を分かりやすく伝える文章を書いていきたいと思っていますので、お付き合い頂けると嬉しいです。


あと、最後におまけというかご連絡。

たまに、「岡田は予備自衛官だから、ブログで書いてることも全部自衛隊がチェックした上で表に出してる」というご意見を見かけます。
SNSとかのコメントならいざ知らず、たまにちゃんとした記事でもそう書かれてるのを目にするんで、今一度、前にも書いたことの繰り返しになって申し訳ありませんが、

自衛隊には、予備自衛官個人の「招集中に関わらない言動」をどうこうする権限もヒマもない

ですからね。
自衛隊法に触れることは別ですが。
自衛隊法に触れることでも、予備自衛官をクビになるくらいで日常生活にもお仕事にも影響はありませんが。
(まあ、自衛隊法に触れるレベルの犯罪をやらかしたら、日常生活にもお仕事にもなんらかの影響はあると思いますが)

ので、私が今後
「初の現役予備自衛官AV女優としてデビューする!ミリタリーコスプレでそれっぽい設定の映像を作る!タイトルは『夜の○○ポ法案♡』」
かと言い出しても、自衛隊さんにはどうすることもできません。
いや、デビューしませんけど。
できませんけど。
誰も望んでないですから。私を含め。

えー、下品にも程があることを書きまして大変失礼致しました。
「ほら、こんなこと書いてもちゃんと表に出てるでしょ」というのをお伝えしたかったんですが、度が過ぎました。
深く反省致しております。

あと、岡田真理さんという同姓同名のAV女優さんがいらっしゃるんですが、私ではありません。
まあ写真や映像を確認してもらえれば別人だとすぐに分かるんですが。
AV女優の岡田真理さん、ネット検索したらこんな色気もへったくれもない同姓同名女が出てきてさぞお困りなのではないかと……営業妨害してすみません。

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■コメント

■Re:今の日本の国防は、志願制による人材でしか成り立たない [とある後の辻]

いつも楽しく読ませていただいております。
岡田さんの自衛隊感は大変勉強になります。
私見ですが、軍隊というのは兵隊みんながライフルを撃てるから強いわけではないんですよね。リーダーの指揮・命令の下、統制のとれた集団行動を行えるから強いのだと思います(これは民間企業も同じですよね)。
なので、警察の機動隊がデモ隊を鎮圧できるのもこれに通じますし、変な話ですが、オウム真理教が恐れられたのもそうなんだと考えます(レッズサポや矢沢ファン、それこそカープ女子の団結の強さもそれかも:ある意味“信仰”?)。
逆に言うと、そういう強固な団結力があるから「理不尽への耐性」が生まれるわけで、徴兵でいやいや兵隊になった人間たちの集団の場合は、統制のとれた動きができるわけがありません(自分がババを引きたくない。カッコいい事しかしたくない。汚れたくない等)。
災害派遣でも自衛隊が強さを発揮するのはそれがあるからで、寒風吹きすさぶ中、悪臭漂う海水の中に入るなんていうのは、志願制の集団だからこそだと思います。
そこは警察や消防も同じで、例えば消防団にしても、あれが義務集団(田舎だと若者は半ば強制的にやらされますが)だと、自らの命をかけてまで周囲の人間を守ろうとはしないでしょう。
機動隊:警察官や消防:レスキュー隊:消防団だって志願制だから嫌なことでも立ち向かえるわけで、そこは軍隊も一緒だと思うのです。
訓練された兵隊は銃の撃ち方が上手いのではなく、指揮官の命令に従うのが上手いのです。だからこそ訓練された軍隊は強いのだと思います。
サバゲだって、オンラインゲームだって統制の取れた集団行動を行うチームは強いですからね。射撃がいくら上手くてもてんでバラバラに撃っているようなチームは弱いです(そういえば戦艦大和の対空射撃も同じようなことでした)。
最近、某新聞に「徴介制(若者を強制的に半年間介護職に就けさせる)」の話が載って、それに対する反論が本職から出ていましたが、同じようなこと言っていました。

岡田さんのブログは一見するとバカらしく書いてありますが、非常にためになります。続けてくださってありがとうございます。

■ちゃんと質問に答えたら? []

私は予備自衛官の中で下から数えて1、2を争う人間です。
なんて全然質問の回答になってないでしょ。
そもそも、予備自のビリかブービーって何を根拠に言ってるの?
体力測定の結果?訓練に出頭の日数?
その他全部を纏めた総合評価?
射撃の成績"だけ"はいいなんて言い出すし
具体的に何なの?

それに以前継続任用の通知が来たって言ってましたよね
ナントカと鋏に例えるのは失礼かもしれませんが
ビリかブービーでも使い出があるって事でしょ。

あなたが、私普通の一般人ですよー的なアピールする程
そういう普通の一般人でも自衛隊にはそれ相応に
使う方法やノウハウがある事の裏付けになる事に
気が付きましょうよ。
そしてもし志願する人が居なくなったら?
って疑問も払拭出来ませんよね。

■ちゃんと質問に答えてますよ。 [りくじ]

安心して下さい。岡田さんは、ちゃんと質問に答えてますよ!

■Re:今の日本の国防は、志願制による人材でしか成り立たない [ななし]

<日本が徴兵制にならない理由>
簡単ですよ、次の国政選挙で与党が負けるから。
もし、徴兵制に国民が反対で有れば、次の選挙で与党は過半数を取れない。
絶対安定多数与党だとしても、そんなリスクのある法案は、通せないと思いますよ。
だが、徴兵制を訴えた選挙で過半数を取れば、国民の信任を得た事になるので、何の問題もない。

■大丈夫? []

論点外れてますよ~

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(文藝春秋社)


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岡田真理・文
(PHP研究所)



―岡田真理―
フリーライター。昭和52年生まれ、福岡県香春町出身。同志社大学工学部中退。平成17年、陸上自衛隊予備自衛官補(一般)に志願。50日間の教育訓練を経て、平成19年、予備自衛官に任官。現在も任用継続中。全国の陸海空自衛隊各部隊を取材し、「女子高生にも分かる国防」をモットーに執筆活動を行う。

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