■輸送学校で先生してきました。

先週も書きましたが、予備自衛官補に応募してからちょうど10年。

あの頃は自衛隊のことなんてな~~~~~んにも知らないパッパラパー女でしたが、この10年で自衛隊のいろんなことを知り、予備自衛官としてもライターとしても、そしてひとりの日本人としてもすごく成長することができました。
そして先日は、なんと自衛隊で「先生」までやってきました。

いやーほんとに自衛隊の教育ってすごいですよね。
パッパラパーが10年育てば、自衛官さんお相手に講師ですよ。

お正月の更新で、自衛官へのメッセージを募集しましたが、この講演です。

お邪魔したのは朝霞駐屯地にある、陸上自衛隊輸送学校。
輸送学校については以前見学させてもらったときのコラムをご参照ください。

この日は、輸送学校長をはじめ、勤務されている隊員さん、入校中の学生隊員さん約120名のみなさまの「教育」としての講演をしました。
いや、マジで本物の教育ですからね。
休み時間にヒマな人おいで~的なヤツじゃなくて、ちゃんと勤務時間中に行われる正式な教育ですからね。
すげーえらい階級の方々に「岡田先生」「岡田先生」言われてきたんですからね。
迷彩服着たら士長の人間なもんで、心地の悪さったらもう。

輸送学校

講演では、これまで10年間の自衛隊での訓練、自衛隊取材から感じたこと、そしてジブチのお話、かーらーの、「民間人として感じている、国民の自衛隊への視線」についてお話しました。
お正月にみなさまから頂いたメッセージも、プロジェクターに上映して読んで頂きましたよ~!

しかし、「自衛隊の部隊教育の講師」とはいえ、やはり岡田さんは岡田さんです。
しゃべりが急に教育口調になるワケではありません。
私のしゃべりといえば、読者の方にも見て頂けるのはチャンネル桜さんに出演したときの動画ですが、あのままのしゃべりです。
申し訳のなさったらもう。

でも、こんな拙い私のしゃべり、そして決して濃いとはいえない内容ですが、輸送学校のみなさまはとても真剣に聞いてくださいました。
鋭いご質問、ご意見も頂けました。
本当に大感謝です。

しゃべり終わって時計を見たら予定よりも早く、「あれ?」と思ってたら後で「あーあれ話すの忘れてた」とか「あーあれも言ってなかった!」とかあり、反省しきりですが……。
少しずつがんばっていきますのでお許しください。
すみません。

自衛隊に関わるようになって10年。
今回も、いろんな方と接して、いろんな方の「自衛隊感」を聞けて、また改めて、一国民として自衛隊という存在を頼もしく感じました。
まだ自分の中で上手くまとまらず、今具体的に書くことができないんですが、とりあえず国民のみなさまには「日本には自衛隊がいるから、安心して日々を送ってください!」と声を大にして言いたいです。


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岡田真理・著
(文藝春秋社)


よくわかる自衛隊 (楽しい調べ学習シリーズ)



志方俊之・監修
岡田真理・文
(PHP研究所)



―岡田真理―
フリーライター。昭和52年生まれ、福岡県香春町出身。同志社大学工学部中退。平成17年、陸上自衛隊予備自衛官補(一般)に志願。50日間の教育訓練を経て、平成19年、予備自衛官に任官。現在も任用継続中。全国の陸海空自衛隊各部隊を取材し、「女子高生にも分かる国防」をモットーに執筆活動を行う。

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