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■【質問】予備自衛官補→予備自衛官任官後の職種

【質問】
予備自衛官補を卒業した後の職種ってどこに配属されるのでしょうか?
一般はみんな普通科?
それとも 適当に色々な科にふりわけられるのでしょうか?

で、技能はそれぞれに見合った職種になるのでしょうか?

衛生 -> 衛生科
整備 -> 武器科
情報処理 -> 情報科
通信 -> 通信科
電気 -> 通信科 or 施設科
建築 -> 施設科
放射線管理 -> 衛生科

語学・法務は何科なんだろう?


【回答】
予備自衛官補には一般と技能とがあります。
技能は、質問にも書いて頂いているとおり、医療や情報、通信、語学系の国家資格などを持っている人。
で、一般はそれ以外。

予備自衛官補一般を修了して予備自衛官になった場合、職種は普通科となります。
私も普通科の所属です。

(職種についてはこちらをどうぞ)

そして技能の人は、ご質問の内容で正解です。
予備自衛官補一般から予備自衛官(普通科)となった後でも、なにか該当の資格などを取ればそちらの職種に移り、階級も見合ったものとなります。

さてさてご質問の語学、法務。

前に会った語学の人は普通科だったような気がするなぁ、どうだったっけ……。
と、こんな回答ではご満足いただけないと思いますので、久しぶりに「その筋に詳しい方」に問い合わせました。

********************************************************************
陸上自衛隊の規則に「予備自衛官の任免等細部取扱いに関する達」というものが有ります。
その中で、予備自衛官補(技能)から予備自衛官に任用される際に、職種と特技が指定されることになっています。
********************************************************************

とのことです。

「予備自衛官の任免等細部取扱いに関する達」は、ネットの「防衛省 情報検索サービス」でも読めますのでぜひぜひ。

こちらによると、語学は情報科か普通科。
法務は普通科となるそうです。

弁護士さんが普通科……なんだかイメージに合わないような気がしますが、まあ、該当する職種がないですもんね。

そしておまけのお知らせ。
予備自衛官制度は、今年度、創設60周年を迎えました。

予備自衛官制度創設60周年
http://www.mod.go.jp/gsdf/reserve/index.html
http://www.mod.go.jp/gsdf/reserve/topics/sousetu.html

↑ページの写真のように、陸上幕僚幹部・予備自衛官室のみなさまも「私たちがやります!」とまさかの全員顔出しでガシガシがんばっておられます!

私もよりいっそう予備自衛官制度の広報をがんばって……あと筋トレもがんばんなきゃな。

最近、ある方に筋トレの指導をしてもらっています。
こちらについてもまた後日お知らせします!


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okadamari

Author:okadamari

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岡田真理・著
(文藝春秋社)


よくわかる自衛隊 (楽しい調べ学習シリーズ)



志方俊之・監修
岡田真理・文
(PHP研究所)



―岡田真理―
フリーライター。昭和52年生まれ、福岡県香春町出身。同志社大学工学部中退。平成17年、陸上自衛隊予備自衛官補(一般)に志願。50日間の教育訓練を経て、平成19年、予備自衛官に任官。現在も任用継続中。全国の陸海空自衛隊各部隊を取材し、「女子高生にも分かる国防」をモットーに執筆活動を行う。

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