■自衛隊への視線

■スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■自衛隊への視線

訓練の移動で、高速道路のSAを利用することがよくあります。
長距離移動でトイレ休憩を取るのは自衛隊も同じ。

訓練中の移動なので、服装はもちろん迷彩服。
このカッコで女子トイレに入ると、まずギョッとされます。
「わっ! え? ……あ、女か」
的な空気を全身に浴びます。
一度、口に出して「ぎゃっ」と言われたことも。
体格デカめなんで、余計にギョッされるんでしょうね。
すみません。。。

今年度の訓練でも、高速移動→SAでトイレ休憩、がありました。
いつものように、肩身狭くこそこそとトイレに入ろうとしたら、受ける視線が全然違いました。

「あっ。自衛隊!」
「ほら○○ちゃん、自衛隊さんよ。初めて見るね~」
なんて声も聞こえてきたり。

明らかに、昨年までの視線と違いました。
なんか、こう、ほんわりした好意的な視線で。

東日本大震災の災害派遣以来、世間の自衛隊を見る目が変わったとは聞いていました。
テレビなんかの報道でも、私もそれは感じていました。
が、こんなにも変わったとは……。
震災後、初めて「自衛官」になって感じたその変化。
頭では分かっていたはずなのに改めてびっくりでした。

トイレから出て、車両に戻ろうとすると、お子さん連れの女性に声を掛けられました。
「自衛隊さんですか? いつもありがとうございます。がんばってくださいね」
ニコニコと、丁寧に頭を下げる女性。

こんな声を掛けられるのも初めてでした。
が、私はなーんにもやってないので頭を下げられて恐縮至極……。

「いつもありがとうございます。がんばってくださいね」
この言葉を、全国の陸海空自衛官さんに伝言します。

今日もご勤務お疲れ様です(`・ω・́)ゞ


スポンサーサイト

プロフィール

okadamari

Author:okadamari

>>質問大募集!!







岡田真理・著
(文藝春秋社)


よくわかる自衛隊 (楽しい調べ学習シリーズ)



志方俊之・監修
岡田真理・文
(PHP研究所)



―岡田真理―
フリーライター。昭和52年生まれ、福岡県香春町出身。同志社大学工学部中退。平成17年、陸上自衛隊予備自衛官補(一般)に志願。50日間の教育訓練を経て、平成19年、予備自衛官に任官。現在も任用継続中。全国の陸海空自衛隊各部隊を取材し、「女子高生にも分かる国防」をモットーに執筆活動を行う。

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

もくじ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。