■くつ

■くつ

先日(といっても随分前ですが)、行きつけの飲み屋さんに自衛官さんたちをご招待しました。
まあご招待つっても奢ってませんが。
そんな財力はありません。

小さな飲み屋さんで、キャパは最大で10人ちょい。
そこに、自衛官集団が10名弱。

久しぶりにお会いした方にもご挨拶できて、初対面の方ともいろいろお話できて、楽しく飲んで、あざーしたー!
で、また後日その飲み屋さんに。
そしたらそのお店のママがキラキラした目でまくしたて始めました。

「みなさん素敵な方ね~。さすが自衛官!」
「たくましいわ~。私、ああいう方と結婚してもらえば良かった!」
と。

で、一番感動したのが
「床が汚れてなかった!」
だったとか。

ママさんは毎日、開店前にお店の床をぞうきんでごしごしやってます。
しゃがみこんでごしごしごしごし。

で、自衛官さんたちご来店の翌日、床をごしごししたら、びっくりするくらいぞうきんが汚れてなかったそうです。

「あのね。男の人が10人くらい来ると、本当に床が汚くなるのよ。靴だから当たり前なんだけどね。でもあの日は本当に床が汚れてなかったの。自衛官の方々って、みなさんちゃんと靴を手入れされてるのね」

自衛官さんは、制服のときの靴でも迷彩服のときの靴でも、ちゃんと靴磨きをします。
もう、えらいぴっかぴか。

でも、飲み屋さんに来られたときは、全員スーツ。
私服のスーツ。
なのにみなさん、勤務以外の、通勤中の靴もちゃんと磨かれてるんですね。
すげーや。

「真理ちゃん、あんな方々とお知り合いなんてすごいわ~」とママに言われて、なんだか私も鼻高々。
まー私は自衛隊以外の靴なんか磨いたことないですが……。

……とここまで書いて気付いたんですが、こういうこと書くと「今度から私服の靴もちゃんと磨かなきゃいけなくなるじゃねーか!」と自衛官さん的にはプレッシャーでしょうか。
まあ、ほどほどで……すみません。

いやーでも床の汚れさ加減から靴の手入れ状況まで測られるとは、世の中油断できないなぁ。
私ももっとちゃんとしようと思います。


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プロフィール

okadamari

Author:okadamari

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岡田真理・著
(文藝春秋社)


よくわかる自衛隊 (楽しい調べ学習シリーズ)



志方俊之・監修
岡田真理・文
(PHP研究所)



―岡田真理―
フリーライター。昭和52年生まれ、福岡県香春町出身。同志社大学工学部中退。平成17年、陸上自衛隊予備自衛官補(一般)に志願。50日間の教育訓練を経て、平成19年、予備自衛官に任官。現在も任用継続中。全国の陸海空自衛隊各部隊を取材し、「女子高生にも分かる国防」をモットーに執筆活動を行う。

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