■外お風呂便利グッズ

■外お風呂便利グッズ

先週のコラムでは年明け早々ぐだぐたと文句言いっぱなしで少々反省しております。

いやーしかし冬はお外のお風呂が寒い!!
でも営内(駐屯地・基地内の居住スペース)に住んでる方は毎日がこうなわけで、本当にいろんな意味でお疲れさまです。

最近は、自衛隊のおかげで私も共同浴場というものに慣れましたが、以前は大嫌いでした。
人と風呂入るのってなんか落ちつかないし、シャンプー飛び散らないかとかもやっぱり気を使うし……。
そして一番の嫌ポイントは、シャンプーとかを持ちこんでまた持って帰らなきゃいけないこと。
家のお風呂だったら置きっぱなしにできるのに、いちいち持ってって使って水浸しなのを拭いてまた持って帰って……というのがもうわずらわしくてわずらわしくて。

「人とお風呂に入る」というのは自衛隊のおかげで随分慣れ、というかいろんな人としゃべったりという楽しさも分かるようになり、今では温泉とかスーパー銭湯とかも大好きになったんですが、シャンプーの類を持ちこむわずらわしさはやっぱり嫌いでした。
スーパー銭湯とかだと備えつけのもありますけどね。
でも人間は大雑把なくせにお肌関係はやけに繊細なので、やっぱりいろいろ持ちこまなきゃで。

で、このお風呂持ち込み道具。
かばんに入れてりゃ他の物が濡れないように気を使わなきゃで、でも水周りモノだからうっかりするとカビそうで……でなんかいいケースないかなーと探してたんですが……。
見つけました!
駐屯地の売店で。

こちら。
自衛官御用達メーカー「戦人」の「防水ロックケース」。
http://item.rakuten.co.jp/shop-senjin/6490/

パッキンケースだし水切りカゴも付いてるし、ああもうほんと便利だよこれ。
先日の訓練でこのカゴ使ってたら、同じ部屋の予備自さんから「へー、今はこんな便利なのあるのね~」と大絶賛。
早速、同部屋のうち3人が買われていました。

男性隊員さんは洗面器にお風呂道具入れて、その上に下着とか乗せて一番上にタオルを乗せて……というスタイルでお風呂に行かれるんですが、女性の場合はやはりそうはいかず。
みなさん、課業終了→隊舎を出て食堂へ→そのままお風呂へ、という流れで動くので、お風呂道具は食堂入り口に置いたままごはんを食べて、そしてお風呂……となるんですが、いくら限られた人しかいない駐屯地内とはいえ、下着類を洗面器の上にぽんと置いたままというのは女性にはちょいとできないワザで。
やはり着替えやお風呂グッズはかばんに入れて持ち歩いてて。

なので、こういうお風呂に水切りカゴをそのまま持ち込めて、お風呂上がりはケースに入れて水漏れの不安なくかばんに入れられて……というグッズはとてもありがたいんです。

戦人さん、いつも便利なものを作って頂いてありがとうございます。
上の楽天のリンク、アフィやっときゃちょいとしたお小遣い稼ぎになるかなとちらっと思いましたが、面倒だしペニオクみたいな嫌疑かけられてもやっぱり面倒だし、やめときます。
あ、ほんと私こんな宣伝してるからって戦人さんからなんももらってないですよ。
なんかくれるってならありがたく頂きますが。

で、このケース。
自衛官さんによると、女性だけでなく男性隊員さんも結構使ってるとのこと。
「男の人は洗面器でも気兼ねないんじゃ?」と思ったんですが、特に若い隊員さんはやはり下着類を洗面器に乗っけたまま……というのは抵抗があり、女性隊員と同じくかばんに入れたりしてるそうで……そういや、洗面器ひとつでお風呂行く人、以前より見なくなったような。
男性隊員さんにも嬉しいグッズですね。

これでもう、自衛隊だけじゃなく、温泉もスーパー銭湯も怖いものはありません。
いやでもほんとこれ、自衛隊だけじゃなく結構需要ありそうだけどなぁ。
フィットネス通ってる人とか。
ルックスがザ・アーミーだけども。
まあ、そこは戦人グッズなんで。

2013年、お風呂&スポーツライフのお供にぜひどうぞ。


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プロフィール

okadamari

Author:okadamari

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岡田真理・著
(文藝春秋社)


よくわかる自衛隊 (楽しい調べ学習シリーズ)



志方俊之・監修
岡田真理・文
(PHP研究所)



―岡田真理―
フリーライター。昭和52年生まれ、福岡県香春町出身。同志社大学工学部中退。平成17年、陸上自衛隊予備自衛官補(一般)に志願。50日間の教育訓練を経て、平成19年、予備自衛官に任官。現在も任用継続中。全国の陸海空自衛隊各部隊を取材し、「女子高生にも分かる国防」をモットーに執筆活動を行う。

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